目的や状況に合わせたカードローン選び

万能な銀行カードローンなどありません。
自分の目的に合わせた銀行カードローン探しをしなくてはなりません。
もしかすればそれが銀行ではなく消費者金融の方が最適ということもあります。
さらに考えてみるとクレジットカードのキャッシング枠でも十分ということもあります。
まず断言しましょう。
カードローン選びを失敗すればその後の成功は難しいものです。
それではよくある失敗例を見てみましょう。
・下限金利を参考にしてしまう
銀行カードローンの金利は「下限の金利?上限の金利?銀行カードローンの金利システム」でもご説明しましたが融資限度額によって決まります。
初めて申し込みをするときには取引の実績による信用もない状態です。
金利はリスクに比例していますので上限金利適用範囲内で融資限度額が決まります。
下限の金利に注目してもその金利が適用されることはありません。
必ず上限金利を比較して銀行カードローン選びをしましょう。
・即日融資ではなかった
今では銀行カードローンでも即日融資がうたわれています。
しかし「最短」即日融資可能となっているものであり、そこに確実性を求めてはいけません。
特に銀行カードローンの場合にはその銀行の口座が必要だったなど見落としがちなポイントも多くなっているものです。
即日融資を希望するときにはそのためにはどのような条件をクリアしなくてはならないのかを確認することが必要です。
インターネット申し込みでは特にそのような状況が起こりやすいものです。
もっとも可能性が高くなるのは消費者金融と同様、自動契約機での申し込み契約方法です。
銀行カードローンでも自動契約機を用意しているところがいくつかあります。
新生銀行カードローンの自動契約機、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックのテレビ窓口、三井住友銀行のローン契約機です。
いずれも年中無休で銀行窓口営業時間終了後でも利用ができるようになっています。
必要書類を持参するとその場での契約、借り入れが可能です。
どうしても今日でなければならない借り入れの時には確実な情報を確認しましょう。
・無利息期間を有効に使えなかった
銀行カードローンの中では新生銀行カードローンのレイクとジャパンネット銀行が無利息期間を用意しています。
決められた期間であれば初めての利用に限り無利息期間が適用されるというものです。
新生銀行カードローンのレイクでは借り入れ金額制限なしの30日間無利息と借り入れ金額5万円まで対象の180日間無利息があります。
ジャパンネット銀行カードローンでは30日間の無利息期間があります。
30日と言えばわずか1回で完済しなければならない期間です。
その期間内に必ず完済しなくてはならないというものではありませんが、無利息期間終了後には通常金利が加算されます。
どちらの銀行カードローンも通常金利は消費者金融と変わらず18.0%になっています。
無利息期間を活用したいために選んだのであればその範囲で完済ができるよう確実な計画をたてておかなくてはなりません。
・振込キャッシングが間に合わなかった
インターネットバンキングのカードローンでも対応がありますが、今は振込キャッシングという方法があります。
即日融資希望でも、インターネット申し込みで契約が完了すれば振込キャッシングによって当日中に借り入れ金額が口座に入金される方法です。
しかし時間は気にしなくてはなりません。
振込キャッシングという呼び名ではありますが、銀行振込で自分の口座に入金がされることになります。
銀行営業時間終了後には翌営業日に繰り越されます。
つまり振込予約ということです。
即日に振込キャッシングを希望するのであれば何時までに何をしなければならないのかを確認しましょう。

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